対戦表

敵は自分

八方塞がり

自分の「何をしても疲れる」は拗れに拗れた発達の二次障害。
気付くのに時間がかかりすぎてお手上げ。

発達障害の特性ゆえに外で失敗が多い→自分をコントロールすればうまく行く→常にコントロールしよう→家庭にも問題ありで家でも継続!→ずっと気を抜けない
という流れ。

さらに無意識に完璧主義を発揮して、楽しめればいいではなく(こうでなければいけない)と常に自分を追い込むので
普通に生活するだけでストレスだらけ。

全てにおいて思考の偏り、認知の歪みのオンパレード

発達障害のカーニバル、リオデジャネイロより盛り上がる!

偏った思考と歪んだ思考を修正すれば何か変わるかもしれない、わかるけど疲れた

そのためにまた黙々と自分と向き合うのしんどい。

向き合った結果、どうにもできないことが判明したらどうしたらいいんだろうね

生きることをやめたらすべての悩みが解決するのに、大事な人が悲しむのは嫌だと思ってしまう

楽しむということ

生活において、趣味は必ずしも必要なわけじゃない。

仕事して、家庭での時間を過ごして、たまに友人と会って
これといった特別な習慣がなくても満たされた生活は送れるし
それで幸せに生きてる人もたくさんいる。
でも、その生活には何かしらの楽しみが存在してる。

「嫌なことはしたくないけど、楽しいことはしたい」
何もしたくないと言い張ってる人ですら、自分の楽しいことはしたいと言い切る。

名前のついた趣味は持ってなくても、人間には「楽しむ気持ち」が必要である、という気付き。

昔、生きるのを諦めようとしたときに
「自分の残りの人生なんか消化試合だと思ってる」と、発言した友人がいた。
自分もそうしようと思ったから生きることができた。


去年、限界を感じて終わりにしようとしたけど、失敗しました。
最近はいま好きな人と離れるのが嫌で困ってます。
病んでるからそう思うだけで、気持ちが安定してきたら潔く死ねないかな